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平成21年食肉業界10大ニュース発表

平成21年度食肉業界10大ニュースが、今年も食肉通信(食肉通信社)より発表になりました。

◇デフレで消費者の低価格志向強まる

◇肉豚と畜数が大幅に増加 ‐相場低迷で5年ぶりの調整保管‐

◇畜産物の需要伸び悩み、牛・豚・鶏肉の相場低迷

◇牛肉輸出へ向け各地で食肉処理場の輸出認定進む

◇自給率向上へWCS、飼料イネの取り組み進む ‐エコフィード認証制度も‐

◇日本がOIEでBSEの「管理されたリスク国」に

◇ハム・ソーセージ生産量が好調で50万トン台回復

◇苦戦続く量販店精肉部門の売り上げ

◇消費者庁が発足し、初代長官に内田氏

◇民主党に政権交代し畜産行政も一部見直し


昨年度10大ニュース